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【整髪料の種類】男子学生必見!!清潔感のある身だしなみとは?

男子学生必見!! 身だしなみの整髪料

こんにちは、アパレルブランド”With Color”を運営している濱口です。

今回の記事は身だしなみで整髪料をつけたいけど何を使って良いかわからない!という人に向けて整髪料についての、種類を紹介をしていきたいと思います。

 

・整髪料の種類

そもそも、整髪料は大きく分けると油を主成分としたポマード・ワックス・グリースと合成樹脂を主成分としたスプレー・フォーム・ゼリーの2種類になります。

ではこの2つの整髪料の違いは何なのか。油を主成分とする整髪料はホールド力が比較的弱いですが、セットした後に微調整することが可能。合成樹脂を主成分とする整髪料は髪の表面を樹脂でコーティングする事で強力なホールド力が生まれます。

 ・ワックス

  ・ファイバータイプ

 繊維(ファイバー)が含まれる事で糸を弾くように伸びるワックスであり、髪になじみセットも簡単になります。髪質が剛毛であったり癖毛の人はおすすめです。 

  ・ドライタイプ

 マットワックスと言われる事もあるように、仕上がりがマット(ツヤが少ない状態)になることが特徴です。また軽やかにセットする事ができるので、整髪料を使用していないような自然体を表現する事もできます。

  ・クリームタイプ

 上記2つのワックスの中間というワックスです。程よい艶とセットのしやすさが特徴で初心者には扱いやすくおすすめです。

 

 ・ポマード

  強いホールド力と艶のある仕上がりが特徴の整髪料。ポマードは髪を遊ばせる髪型よりクラシックなバーバースタイルに相性が良いです。また他のワックスに比べて匂いが強いので香水をつけているような感覚になります。

なので自分の好きな匂いのポマードを見つけないと匂いでギブアップしてしまうかもしれません。

 

 ・グリース

  グリースはワックスにより水を加えた整髪料。形状はドロッとした半固形、油性の整髪料ではあるが合成樹脂の整髪料に近い。

 

 ・スプレー

  合成樹脂の整髪料。スプレーで出てくるので思い通りの髪型にする事が可能、他の整髪料の仕上げとして使う事が多い。

 ・フォーム

  クリーム状の整髪料を髪に馴染ませて使う。使いやすさが特徴

 ・ジェル

  ジェルは伸びがいいので少量ずつ使用していく為失敗が少ない。

  また、キープ力が高く艶が出るので髪が傷んでいても潤いがあるように見せる事ができます。

 

・まとめ

今回は整髪料の種類について紹介しました。

自分の髪質や毛量にあった整髪料で髪をセットしてみてください!!

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商品紹介

オーガニックコットンを使用したトートバッグです。 A4サイズが入るマチ付のバッグは様々なシーンで活躍するアイテムです。また、使用しているオーガニックコットンは無農薬で栽培された環境にやさしい素材ですので、エコへの取り組みにも繋がります。

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オリジナルアパレルブランド | With Color(ウィズカラー)

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With Color(ウィズカラー)は現役学生が運営するオリジナルアパレルブランドです。素材にもこだわり、肌や環境にも優しいオーガニックコットンを使用したTシャツを中心に、ロングスリーブシャツやトートバッグ等も取り揃えております。シンプルでユニセックスなデザインはどんなコーデにも合わせやすく、カップルで着こなすのもオススメです。

屋号 With Color
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代表者名 橘川悠馬
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